えっ?ズワイガニってヤドカリなの!?ずわい蟹は2月に楽しめ!


ズワイガニは2月がうまい!ずわい蟹とタラバガニとヤドカリの関係は!?

ズワイガニ ヤドカリ

 

 

 

うまいカニといえば、ズワイガニ!!

 

と答える人も多いでしょう♪

 

 

 

タラバ派とズワイ派

 

 

あなたは、どっち派ですか!?^^

 

 

 

 

 

 

今回は、ズワイガニの特徴と、

 

ズワイガニは、ヤドカリなのか!?

 

 

という真相に迫りたいと思います!!

 

 

 

 

 

ずわい蟹の特徴

 

 

ズワイガニの旬は、11月〜3月頃とされています!

 

 

 

蟹の中でも日本人に好まれ食べられるズワイガニ。

 

短い脚と長い脚の両方を持ち、甲羅の三角形が印象的です♪

 

 

 

 

ズワイガニのオスとメスの体は大きく違い、
呼び名さえも変わります。

 

 

 

 

雄(オス)の場合は、

 

エチゼンガニマツバガニ などと呼ばれ、

 

 

 

雌(メス)の場合は、

 

セコガ二オヤガ二 など呼ばれているのです。

 

 

 

 

 

ズワイガニの「ずわい」とは小枝の意味を持ちます。

 

漢字で書けば「楚」と書き(すわえ)と読みます。

 

 

 

 

 

 

どうやら(すわえがに)の訛った言葉が、
ズワイガニと言う正式名称となったようですね。

 

 

 

 

また、日本人は、蟹料理も大好きですね。

 

 

 

活きのいい蟹は、刺身にもよしですし、
もちろんお寿司でもイケマス!!

 

 

 

 

カニを使った料理といえば、
まっさきに鍋料理を想像する方も、

 

多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

子持ちの雌蟹は、甲羅焼きをすると
うま味が溢れる!とよく言われます。

 

 

 

 

大阪では雌蟹の子を、蟹みそと言います。

 

 

また、この蟹みそも寿司のネタとして美味です。

 

 

 

 

 

蟹が醸し出す磯の風味が、カニ好きを病み付きにさせ、
虜にさせる理由の一つでもあるのでしょうね♪

 

 

 

 

 

 

さて、ご存知の方も多いと思いますが、

 

ズワイガニの近縁の蟹にタラバガニと言う蟹がいます。

 

 

 

 

 

しかし、ズワイガニとタラバガニ、

 

この両者が、生物的な構造が違うことをご存知の方は、
あまり多くいらっしゃらないようです。

 

 

 

 

 

 

蟹が蟹である理由として、
脚が10本ある!ということがあります。

 

 

 

 

ズワイ蟹は第一胸脚(爪の部分)〜第五胸脚(足の部分)の
5種類の脚で体が構成されています。

 

 

片側5種類の脚が両側についているので、
計10本の脚があることになります。

 

 

 

 

というわけで、見事ズワイガニは、
ヤドカリではなく、蟹である!という事になります。

 

 

 

 

 

 

しかし、タラバガニには、

 

蟹が蟹である理由がマッチしないんですね。

 

 

 

 

タラバガニ ヤドカリ

 

 

 

↑の画像を見てもわかるように、

 

タラバガニは、両方に4本ずつの
計8本しか脚がありません。

 

 

 

比較のヤドカリも、右部分に4本の足があり、
左部分には、8本の脚があります。

 

 

 

 

タラバガニの、お腹の部分の「ふんどし」
呼ばれるジャバラの部分をひっくり返すと、

 

 

なんと!4本の脚が内側についています。

 

 

 

 

これは、ヤドカリにある、
左右対称な4本の脚の他の、

 

お腹の部分にある脚と同じものなんです。

 

 

 

 

 

なので、美味しい蟹として有名なタラバガニは、
蟹ではなく、ヤドカリの仲間という事になるんですね。

 

 

 

 

 

結果、ズワイガニはヤドカリではないけど、
タラバガニは、ヤドカリの仲間だった!!

 

 

 

と、言うことです♪^^

 


 

 

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