赤貝の旬は2月頃まで!お寿司と刺身は最高ですが食中毒に注意!!


美味しく人気の赤貝のお寿司ですが、食中毒に注意してください!

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お寿司や刺身などに使われる赤貝(アカガイ)、二枚貝の一種です。

 

血液中の色素にヘモグロビンを持っており、
身の色が赤いことからこの名前がついています。

 

なお、赤貝とよく似た貝に「サルボウ」がありますが、
缶詰の赤貝は、このサルボウでできているようです。

 

日本近海でもとれますが、年々漁獲量が減ってきており、
おもに韓国や中国沿岸部などで漁獲されます。

 

そのため、高級寿司ネタとなっています。

 

夏に産卵期を迎えてやせてしまう赤貝は、
身が太くなって美味しくなる冬から春にかけてが旬です。

 

赤貝には、タンパク質、脂質、ビタミンB12が含まれており、
カルシウムや鉄などのミネラルも豊富です。

 

お刺身にして生で食べるのが美味しい赤貝ですが、
一つ注意点が。それは“毒”があることです。

 

アサリやホタテなどもそうですが、プランクトンをエサにしている貝類は、
毒性のあるプランクトンを食べて毒を持つことがあります。

 

そういった貝を食べると、神経性の麻痺や下痢などの食中毒を起こします。

 

症状によっては、命を落とすようなことにもなりかねませんから注意が必要です。

 

毒性を持つプランクトンは、3月の終わりぐらいから5月頃にかけて発生することが多く、
都道府県の水産部門では、海水中のプランクトンや貝の検査を行い、
安全性を確かめているとのことです。

 

出荷された貝については規制がありますから、中毒の心配はほとんどありませんが、
潮干狩りでアサリなどを取って食べる際に、食中毒を起こすおそれがあります。


 

 

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