鰯の旬は夏の時期!イワシは健康や美容にも良く栄養も抜群です!


鰯を食べるなら9月がGood!!イワシは高級魚になっちゃった!?

イワシ 旬 栄養

 

イワシは、漢字で書けばと書くように、
一匹だけでは弱く、群れで行動する習性があります。

 

水族館でイワシを見たことのあるかたは、
まるで水中の竜巻のように見えて驚いたかと思います。

 

 

イワシは成魚になっても、
最大30センチにしか成長しないお魚です。

 

 

小さいながらも、昔から日本人にとっては、
愛されてきた魚であることに違いありません。

 

 

イワシは、他の大きな魚の餌になることも多いのですが、
自身は食事として、海中の微生物プランクトンを食べます。

 

 

イワシが群れて行動する理由は、イワシを捕食する
大型魚にたいして、自分達をカタマリとして大きく見せるためであり、
これによって、大型魚を威嚇することができるのです。

 

 

まさしくチームプレイが巧い魚類であり、
イワシの遊泳能力は、とっても優れていると言えます。

 

 

イワシの栄養分とし代表的なものは、
不飽和脂肪酸DHAやEPAがあります。

 

 

私も幼い頃、イワシの塩焼きを丸かじりして食べた記憶があります。
何回も何回も噛まないと、イワシの骨を噛み切れず、
飲み込むのが大変だった思い出があります。

 

 

このように、何度も噛んで味わって食べることを、咀嚼(そしゃく)と言い、
脳の働きをアップさせたり、ボケ防止になったりと、
しっかり感で味わうことで、沢山のメリットを得られます。

 

 

イワシはマイワシとも呼ばれ、
体長が10センチ以下のイワシを小羽とも言います。

 

 

イワシの旬は夏!8月〜10月頃が脂の乗りがいいのです。

 

 

日本で捕れるイワシは、『マイワシ』と『ウルメイワシ』、
『カタクチイワシ』などが有名ですね。

 

 

このマイワシとウルメイワシは、
魚類の分類では、ニシン科に分類されます。

 

カタクチイワシは、カタクチイワシ科に分類されます。

 

 

近年では、昔はたくさん捕れたマイワシの水揚げ量が減り、
高級魚とされるようになりました。

 

 

イワシに慣れ親しんだ年代の方々は、最近の魚売り場や、
料理屋でのイワシの値段をみて、ビックリされることも多いようです。

 

 

 

ここで少し、イワシの漢字である『鰯』について
掘り下げたお話をしたいと思います。

 

 

なぜイワシは、弱い魚と印象付けられ、
漢字にまで、『弱』の字をあてられたのでしょうか?

 

 

 

その理由としましては、イワシを捕獲して陸に上げた時に、
イワシの肉が凄く早い時間でダメになってしまい、陸揚げされたイワシは、
独特の匂いを放つようになるからとも言われています。

 

 

「陸に上げれば青菜に塩の如く弱り果て腐りやすい」

 

と言うところから、ヨワシとも言われた俗説もあります。

 

 

 

そんな弱い魚として認識されたイワシは、
裕福な家庭の方々や、食べることに不自由しない方々から、

 

 

「イワシは自分たちが食べるには相応しくない」

 

と卑しい食物となってしまったのです。

 

 

 

しかし近年では、健康に関する栄養素の研究も進み、
イワシに含まれる素晴らしい栄養素が表沙汰となったこともあり、
『健康によい魚』であると再認識されるようになりました。

 

 

イワシの稚魚である『しらす』を天日干しにした
『ちりめんじゃこ』は骨が強くなる効果があるとして、
おとなから子供まで、ファンの多い食材となっています。


 

 

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