イクラの旬は9月頃!知ってます!?いくらと筋子って何が違う?


9月にうまい美しい宝石『イクラ』!いくらと筋子の違いとは?

いくら 筋子 違い

 

美味しく新鮮ないくらは、まるで宝石のごとく赤く輝きます。

 

 

ご存知かと思いますが、このイクラは鮭の卵です。

 

 

少しだけ、鮭とイクラの話をしましょう。

 

 

 

 

彼等の住む世界は弱肉強食の世界となっていて、
産卵されたイクラは、他の捕食魚達の餌になることもしばしば。

 

 

もちろん、産卵される前に人間に捕獲されたり、
母体が産卵前に力尽きたりと、

 

無事に成魚である鮭として再び川に戻ってこれる数は、
産卵されたイクラの数からおよそ4分の1以下となります。

 

 

この生き残った鮭達が、再び他の魚や、
人間の手から逃れて生きて産卵し、
再びまた、新しい命が川へ戻るために歩き出すのです。

 

 

小さく輝くイクラですが、この赤い輝きこそ命です

 

 

いくらの一粒一粒に小さい命が宿ってると思えば
食べる時に箸が止まり躊躇してしまいますね・・・。

 

 

 

でも、いくらの美味しさを知ってしまった私達は、
一粒一粒の食感を味わい、美味しく食べさせて頂いています。

 

 

 

 

魚の卵としては、水産加工される鮭だけでなく、
チョウザメの卵であるキャビアも有名です。

 

 

プチプチはじけるイクラは、秋が旬とされています。

 

 

 

もちろん、この秋の季節は、
『秋鮭』の旬でもあるのです。

 

 

 

 

鮭の卵巣からポロポロ落ちるようにはじける卵を、
いつしか「いくら」と名付けたのは、

 

日本人ではなく。ロシア人なんです。

 

 

 

「小さくて粒々した物」

 

 

 

そのような意味を持つイクラ。

 

 

 

 

ロマンチックな名前に、その当時のロシア人には、
きっとイクラが宝石のように見えたに違いないでしょうね。

 

 

 

チョウザメの卵巣からは、
世界三大珍味であるキャビアが取れます。

 

 

 

その当時のロシア人はキャビアを、

 

「黒いイクラ」と呼んでいたということです。

 

 

 

 

さて、このイクラなのですが、
よく聞く疑問に、

 

 

「いくらと筋子って何が違うの?」

 

 

 

ということがあります。

 

 

 

 

 

イクラと筋子の違いは、とても簡単です。

 

 

 

筋子(すじこ)は、卵巣の一部分を指し、
イクラは1粒単位と捉えられています。

 

 

 

イクラと筋子のどちらが好き?

 

 

というと、好みはわかれると思いますが、
お酒を飲まれる方は、筋子の方が好きだという方が多いです。

 

 

 

まず慣れるためにイクラから通になり、
お酒を味わえるようになると、筋子も堪らないと言います。

 

 

 

美味しい、美味しいと、たくさん頬張って
食べたくなりますが、イクラや筋子の食べ過ぎは、
あまり体に良くないので、程よく控えるようにしてくださいね!

 


 

 

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