刺身でもうまい伊勢エビ!何度も脱皮して美味しくなるって本当!?


人気の伊勢海老の美味しさの秘密は脱皮だった!?

伊勢海老 刺身 脱皮

 

イセエビは20pから30pと食べられるまでに体重は1sになる。
赤い円筒形の体と触覚や数本ある歩脚が目立つ、甲殻類としては強いのに、
海の世界では蟹のような迫力はあまりない。

 

伊勢海老も生きて行く術を学んでいる。
身を守るために伊勢海老はウツボと共生している。

 

 

天敵であるタコから逃れる為に共生する習性がある。
日本ではまたこれも祝い事に使われる。

 

日本での一般的な食べ方としてボイルする。
殻を剥けばプリプリした身が美味い、
ボイルせずに刺身でも十分に頂ける。これこそ逸品だ。

 

エビの身を入れグラタンで頂くのもいい。

 

 

イセエビの量は一年中行われるわけではない。

 

秋〜春までこのように決めた経緯としては、
イセエビを絶滅危惧種にしない為の1つの対策でもある。

 

イセエビの旬は秋から翌年の春までだ、
その後の時期は禁漁する地域も多い。

 

 

赤ちゃんが成長し大人になるまで20年、
人間の場合最低20年で大人になりますが、伊勢海老の場合、
なんと脱皮と言う工程を数百回繰り返す事でイセエビは成長を遂げるのです。

 

イセエビは最高40センチの体に成長する事もありますので
この大きさになるには何回も脱皮します。

 

イセエビの脱皮を行うためにはイセエビの乱獲を防ぎます。
伊勢海老を禁漁する地域はこのような事も視野に入れているのでしょうね。

 

イセエビの旬が終われば伊勢海老は産卵期に入り稚魚の成長が始まる。
脱皮を繰り返す事で身の付き方も立派になり、風格ある体になる。

 

甲殻類の中でも頭に鎧をかぶったようなその姿は勇ましさを感じる。
イセエビと名付けられる前に実はイソエビと言われていたらしい。

 

またイセエビ漁が盛んな三重の伊勢の名前を取り名付けたのです。


 

 

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