サバを食べるその前に!アニサキスという寄生虫について知ろう!


サバが最も旨いのは旬の11月!鯖とアニサキスの戦いの日々!!

鯖とアニサキス

 

お寿司の鯖といえば、脂ののった味わい深いしめ鯖や、
鯖寿司である、バッテラなどが思い浮かぶと思います。

 

 

 

さて、考えるだけでもよだれがでてきてしまうほど、
美味しい魚であるサバですが・・・

 

 

あなたは、サバという魚が
どんな魚なのかご存知でしょうか!?

 

 

 

 

 

いがいと、サバについて知らない方も多いので、
ここでひとつ、サバという魚についてお話することに致します。

 

 

 

 

 

青魚の代名詞の一つであるマサバは、
成魚になっても体長は50pとほどと小さい部類の小型魚になります。

 

 

 

 

海の中では、厳しい弱肉強食の社会で大型魚に狙われる存在です。

 

 

 

 

サバの体の特徴は、細長い体が印象的で、
口は、獲物を捕獲しやすいように前に突出しています。

 

 

 

 

 

サバの泳ぐ姿はとても美しいことで有名で、
その理由は、細かくなっている鱗(ウロコ)が、
光を反射させると銀白色に輝き、美しい光を放つからです。

 

 

 

鯖は、日本ではとても親しみ深い魚で、
おいしく頂ける魚でもあります。

 

 

 

 

 

 

ビタミンや亜鉛、特に多いのは不飽和脂肪酸
青魚に共通して含まれる人間に不可欠な養分です。

 

 

 

 

最近ではサプリメントとしても販売されている成分の、

 

DHA(ドコサヘキサエン酸)や、EPA(エイコサベンタエン酸)が

 

 

多く含有する事で、サバを食すことで高齢者にも美容効果が見込めます。

 

 

 

 

 

鯖(マサバ)の仲間には、マサバとよく似た
ゴマサバという鯖がいます。

 

 

 

 

 

マサバとゴマサバを見分けるポイントは、

 

ゴマサバには、マサバと違い腹部に黒い斑点が見られるので、
ひとつの見分け方として、知っておくと便利です。

 

 

 

 

サバが一番美味しく食べれる旬の時期は、
秋から冬とされています。

 

 

 

 

 

この時期のサバは、脂がしっかりのっていて、
とても美味しく食べれるのが特徴です。

 

 

 

 

また、一部のサバは(関サバなど)ブランド化もされています。

 

 

 

 

 

 

 

サバに寄生する寄生虫、アニサキスについてのウンチク!!

 

 

通常、サバを含む多くの魚たちは、
魚市場などで水揚げされた後、私達の口に入ります。

 

 

 

 

鯖は焼かれたり、酢で〆られた鯖寿司として、
いただくことが多いですよね♪

 

 

 

「常に新鮮なお魚を食べたい!」

 

 

 

と思うのは、私たちすべての人々の望みですが、
残念なことに、水揚げする事で、
その時点からサバを含むすべての魚は、

 

内蔵から傷み始めます。

 

 

 

 

 

実は、サバという魚は、寄生虫である
アニサキスと共存していることが多いのです。

 

 

 

 

 

その為、水揚げされた鯖は、
時間と内臓の傷みに寄り集まる
アニサキスとの戦いを強いられます。

 

 

 

 

早く水揚げし、できるだけ早く、

 

サバを捌く!!事が重要となります!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

一般の方が、刺身で生のサバを食べる事は
しないと思いますが、生で食べる事は大きなリスク
ともないますので、『しない』ことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

アニサキスという寄生虫は、結構しぶといです。

 

 

 

 

 

 

酢でしめたとしても、アニサキスを
全滅させることができるという訳ではないので、
傷みが酷くなった鯖は捌く前に処分するのが一般的です。

 

 

 

 

 

日本人は、鯖を食べることが多いので、
アニサキスの存在と危険性を知って頂き、
安全な食生活を送って頂ければと思い書かせて頂きました。

 

 

 


 

 

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