ヒラメの寿司は12月がうまい!えっ!ヒラメを食べて食中毒!?


えっ!ヒラメを食べて食中毒!?美味しいヒラメの裏知識!!

ヒラメとカレイの見分け方 ヒラメ 食中毒

 

ヒラメの生育区域は、太平洋から東シナ海までと広く分布されています。
ヒラメの成魚の体重は10キロと、とても大きく成長する魚です。

 

ヒラメとカレイは、よく似ている魚ですので見分けるが大変ですよね。

 

 

ヒラメとカレイの見分け方として、多くの場合は目の付いている方を見ますが、
忘れてしまうことも多いです・・・

 

そんな場合は、口を見て判断するようにしましょう!

 

カレイには、大きい口と鋭い歯がありません。
対してヒラメの口は大きく、歯も鋭いのが特徴となっています。

 

頭についている目の位置よりも、
口を見たほうがわかりやすいという人も結構いらっしゃいますよ。

 

 

ヒラメという魚は、平で大きいので、
のっそりと動くかと思えばそうではないんですね。

 

泳ぐ時は、かなり俊敏に移動するのです。

 

 

ヒラメは、漢字で鮃ではなく平目とも書きます。
これについては、「目の位置が扁平である」と言う意味でもあるんです。

 

 

ヒラメの特徴として、食事はどんなものでも食べる雑食性となっています。
主に行動するのは夜で、夜行性の魚でもあります。

 

 

ヒラメと聞けば、『お寿司!』と思い浮かべる方も多いと思いますが、
ヒラメは煮物にしてもとても美味しい魚です。

 

ヒラメの一種でもある、アカシタヒラメ(赤舌ヒラメ)の煮付けは、
淡白な白身魚の特徴がでており、あっさりとしてとても美味しいです。

 

ヒラメにはゼラチン質が多く、工夫次第では料理に幅が膨らみます。

 

 

ヒラメの旬は、秋から冬の時期であり、
12月頃が最も美味しく食べれる時期とされています。

 

 

そして、めったに聞かない話しなのですが、
ヒラメを食べて食中毒になることがあることを頭に入れておいてください。

 

 

ヒラメによる食中毒の原因は、毒によるものと、
寄生虫によるものの2種類があります。

 

 

「ヒラメのお刺身」を食べ食中毒と思われる症状を起こした。

 

何も知らずに食べていたら、悪心、嘔吐、下痢と、
体の脱水症状を危ぶまれた。

 

ごく軽度で治ったが最初は何が原因かもわからなかった。

 

 

ということが報告されています。

 

 

その症状からして、原因はヒラメが持つ毒の成分である、
ヒラメトキシン(ヒラメ毒)だとわかったのです。

 

外国から輸入されるヒラメを食べて、食中毒になった症例はいくつもあり、
輸入ヒラメが原因で、ヒラメの刺身が食べれなくなったこともあるほどです。

 

 

『ヒラメを食べて食中毒になることがある』ということを知っていれば、
もし自分の身の回りで症状が出た場合でも、落ち着いて対処できるかと思います。

 


 

 

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