モンゴウイカを見かけない理由!?12月が旬の寿司ネタの裏知識


モンゴウイカは絶滅してしまったのか!?見かけぬ理由とは・・・

モンゴウイカ カミナリイカ

 

 

一時期、モンゴウイカという寿司ネタを、
よく見かけることがありましたよね!?

 

 

でも最近は、モンゴウイカのお寿司を、
見かけなくないですか?

 

 

 

 

モンゴウイカというイカの特徴に触れながら、
モンゴウイカが消えてしまった理由を暴きます!!

 

 

 

 

 

 

 

〜モンゴウイカの裏話〜

 

 

 

昔ながらの日本本来のモンゴウイカとは、
カミナリイカの別名になります。

 

 

 

しかし、最近では輸入されているイカである
「ヨーロッパコウイカ」のことを、

 

モウゴウイカと呼ぶことが多くなってきました。

 

 

 

ですから、まぎらわしいということで、
カミナリイカのことをモンゴウイカと呼ぶことは
なくなってきたようです。

 

 

 

ちなみに「カミナリイカ」の語源ですが、
雷がなる地域でたくさん取れることからきているそうです。

 

 

または、雷が多い時期が旬ということで
「カミナリイカ」と呼ばれている説もあります。

 

 

 

確かにカミナリイカの旬は秋になりますが
、雷が多い時期も秋ですからね。

 

 

 

秋のカミナリイカは肉厚で、
とっても美味しいですよ♪

 

 

 

あれ?12月が旬じゃないの???

 

 

と思った方、もう少しだけお話を↓↓

 

 

 

 

 

最近はモンゴウイカの寿司がなくなってきました。

 

 

 

回転寿司でのモンゴウイカは
実は本物のモンゴウイカではないかもしれません!!

 

 

 

 

最近では「アカイカ」や「アメリカオオアカイカ」が
モンゴウイカとして出されていることがあります。

 

 

 

 

アカイカはとても大きな輸入イカです。

 

 

お寿司なら1匹で1000貫も作れる(!)のです。

 

 

 

 

このような大きなイカを使わないと
儲けがでないという事情が
回転寿司の裏側にはあるんですね。

 

 

 

最近ではモンゴウイカの捕獲量が減ってきており、
高級イカになってきているという事情もあるのでしょう。

 

 

 

 

また、上記のように、そもそも最近では
「カミナリイカ」のことを「モンゴウイカ」と呼ぶこともなくなってきました。

 

 

ですから以前は「モンゴウイカ」として出していたネタも、
今では「スミイカ」や「ハリイカ」と名称を変えて
出されていることもありますよ。

 

 

 

ちなみに、「スミイカ」や「ハリイカ」は、
『コウイカ』というイカの別名です。

 

 

 

コウイカが美味しい旬の時期は、カミナリイカとは違い、
冬の始まり12月から、春までです。

 

 

 

お寿司屋さんで、モンゴウイカを頼む場合に、
スミイカやハリイカの名称のイカしかなければ、

 

 

それらのイカは、12月の旬に
美味しくなることを覚えておいてくださいね♪


 

 

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